herokuで設定~テストを公開するまで【heroku,Ruby on Rails】
ネタはやはり会社の勉強会から。
数ヶ月後にheroku、Ruby on Railsのアプリを公開する縛りになったので、
休日を使って、herokuを使ってRailsのテストを公開してみた。
ただ、他のやり方を見ながらやったけど上手くいかなかった部分があったので、メモを残しておく。
herokuについて知らなければ、
ここを読んでおけばいいんじゃないかなと思う。
herokuの登録とかRuby,gem,Rails,Gitなどなどのインストールについては済んでることが前提。
railsでアプリの作成
Gemfileの修正
Gitの初期化を行ってから、Gemfileを記述。
ruby1.9.3を使用するときには、バージョンを指定する。
ここまでできたら、テスト用のコントローラやビューを作成して、config/routes.rbを設定。
そうしたら、デプロイ。herokuが便利なのはgitでpushすると、
それがそのままブラウザに反映される点。
PostgreSQLだと自動的にテーブルが作られない。SQliteだと作られるらしいけど...
Railsのアプリは最初DBを探しに行くので、herokuで何かしらのアクションを起こす前に、
データベースを作る必要がある。
デプロイ
すらすら書いたけど、途中で何度も壊して、作り直してようやくたどりついた。
細かいことだと、gitの変更がブラウザに反映されるので、
消したファイルでもステージングされないままだと、変更が反映されないので注意。
おまけ
せっかくGitを使ってるので、そのままGihubへ挙げてしまおう。
まぁやることは簡単これだけ。
リモートのリポジトリを加えて、pushする。
一応、確認する。